経営者、人事担当者様からよく聞くお悩み
- 従業員が定着せず、人手不足が深刻
- 人事やシステムの専任者がいない
- 自社で運用できるか不安
- 現場と管理部門で連携が大変
特定技能社員の定着・育成のお悩み解決!経営者も、人事も、従業員も
みんなが長く快適に働ける
組織づくりをサポート
特定技能外国人を採用する場合、出入国在留管理庁
(通称:入管)に
さまざまな書類を提出する必要が
あります。
また、仕事や生活のサポートが
義務付けられています。
01
事前ガイダンス
02
複雑な
書類作成・申請
03
住居確保・生活に
必要な
契約支援
04
生活
オリエンテーション
05
公的手続等への
同行
06
日本語学習の
機会の提供
07
相談・苦情への
対応
08
定期的な面談・
行政機関への通報
09
実務経験のある支援担当者
(1名以上)
10
通訳、翻訳の
担当者
これまで外部機関に委託していた書類作成や
支援業務を、自社で実施していただく際に
ご活用いただける
「TalentAsiaシステム」の
特長をご紹介します。
特定技能外国人の雇用に関する情報を一括で管理できます。
特定技能外国人が複数の拠点に点在する場合でも、在留資格やパスポートの情報をいつでも・どこでも確認できます。離れた本社や工場、店舗、施設で同じ内容を共有できます。「申請等に関する状況」「在留期間」や「パスポートの有効期限」など、条件別の検索も可能です。
システムを使って、自社内で申請・届出書類の作成がカンタンにできます。
初めに企業情報と特定技能外国人の情報を入力すれば、労働者ごとに必要書類のリストを作成し、申請・届出書類の作成業務が自社で行えます。
過去に作成した書類をもとに、コピーで新しい書類を作成することも可能です。
※一部、コピー作成できない書類もございます。
お知らせ機能やチャット機能を使い、採用企業と外国人社員との情報共有やコミュニケーションが円滑化。入管への申請や届出に関する連絡のほか、社内の情報共有・周知の徹底が可能に。
外国人社員が貴社で働く仲間として活躍できる関係構築をサポートいたします。
特定技能外国人が操作する労働者用画面は、日本語・英語・ベトナム語の中から選べます。外国人社員が一番理解できる言語を選んで操作できるので、誤解や行き違いを防げます。
自社支援をする上で必要な業務、そのタイミング、対応方法など、自社支援に向けた基盤づくりをお手伝いします。
広済堂グループ内の登録支援機関としてのノウハウをもとに、書類の提出時期や、書類記入のヒントなど、自社でシステムを利用して支援を行うための細かなご相談にも対応。
システムの使い方から自社支援のノウハウまで、自社支援に不安がある企業様にも安心していただけるよう、担当者が伴走サポートいたします。
さまざまなオプションメニューをご用意し、企業様毎の支援スタイルをご提案いたします。
特定技能外国人の増員をしていきたいと考えたが、遠隔地の為近隣に登録支援機関がなく、支援が必要な場合支援委託料金に加えて交通費が別途請求されるなど費用面での負担が大きく、増員を躊躇していた。
支援委託料と遠隔地交通費の合計金額がおよそ半減したため、
特定技能外国人に特定技能手当てを1人10,000円ずつつけること
ができ、以前より多様な人材から応募が来るようになった。
支援の諸経費や、長期で採用するための育成に係る費用の捻出が難しかった。また、自社支援を検討しており、全国の施設の特定技能外国人の情報を一括管理し、労働者の情報の把握と漏れの防止をしていきたいと考えていた。
支援委託料は従来の2/3位に抑えることができ、希望者に対して
外国籍学習者向けの介護福祉士教材購入や講座受講の補助を
設けることができた。
これまで本社の人事が特定技能外国人支援を担当してきたが、膨大な業務量に現状の10名分の支援で手いっぱいになっていた。地域の問題やコロナの影響で日本人の求職者が以前より減り、特定技能外国人の雇用拡大をしなければならない状況を鑑み、もっと支援の手間や費用を抑えたかった。
システムの活用により書類作成は以前と比較して楽になった。
ウェブシステムなので、遠隔地の店舗社員も情報を見ることができ、
定期面談や報告を各店舗で行う体制ができた。